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卒塾生の活動紹介
今回は、四期の鈴木隆史さんです。
鈴木さんは、前回紹介した榊原さんたちと一緒に伊熊町でお借りしている
田畑で農を楽しむと共に、卒塾レポートにも書かれたとおり卒塾後に
自然薯の栽培に取り組みはじめました。
11月には今年初めて収穫した自然薯や野菜を使って自然パーティー
を主催され、豊森スタッフも招待頂いてとっても美味しく、暖かい
もてなしを頂きました。
初めての自然薯の大きさはそれなり(?)だったようですが
来年の出来栄えが楽しみです♪

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中山間地の魅力を広めていくために、自分のできることを探して、活動していき
たい!と言って卒塾し、あれから早9ヶ月。
今年、手始めに伊熊の畑で自然薯「夢とろろ」を育て始めました。

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出来はいまいちながらも収穫できたので、皆さんに食べて頂きその良さを確認
してもらうために、試食会を催しました。まずは、そのご報告です。

●まずは、その宴会の様子
2015年11月14日(土)板取の家にて、旭でお世話になっている地元の方
々を招待し、豊森事務局と4期・5期塾生の有志、総勢30名での開催となりま
した。

4期メンバーで15時から準備を始めたのですが、開催予定の18時を過ぎても
料理が整わず、てんやわんや。みなさんに手伝ってもらいながら、ウダウダ。

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料理が揃うのは、かなり時間がかかりそうだったので、、とりあえずありものを
つまんでもらうことで、宴会はスタート。

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石戸谷さん・古舘さんらが急遽スモークチキンを作り、料理の遅れをつないでく
れて大助かり。すばらしい、チームプレイ。

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一応、料理は極力食材を自前調達することを目指しました。今回6割ぐらいの自
給率。頑張ったつもりですが、旭の家庭ではそれぐらいは当たり前ですかね。

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いつもお世話になっているゲストの皆さんを紹介。一言づつお言葉をいただきま
した。皆さんの温かい協力のおかげで活動ができ、本当に頭が下がる思いです。。
懐が深く優しく逞しく超個性的、本当に魅力的な方ばかり。素敵な方たちと、こ
うして繋がることができたことを、とても幸せに感じるひと時でした。

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その他、調理場や野外の井戸端会議など、ゆるゆるした食事会も最後は澁澤先生
にしめてもらいました。

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皆さんに助けてもらって、一応宴会としては楽しそうに終わったのですが、
結局、料理がグダグダだったので、おいしかったのか?どうか?肝心なことがあ
まり確認できずじまいでした。ただ、参加いただいた地元の方からも、
「是非、来年も!」と言葉をかけてもらうことができたので、来年もやりますよ。


●自然薯を作るにあたり

太田町の高山農園さんに協力を仰ぎ、何度か手伝いに通わせてもらう中で、少し
ずつ作り方を教えてもらっています。
彼は今年、6,000本もの自然薯を植えるとのことで、春の植え付け期間は、
土日もなく体の動く限り作業を続けるとのこと。手伝ってみると、それがいかに
途方もない作業なのか思い知らされます。その大変さを微塵も感じさせず、いつ
も気さくな彼の人柄は、本当に魅力的です。

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全国の品評会で賞をもらうほどの彼の作った米や自然薯は、とろろ庵やどどめき
の里などで直売されています。良かったら一度ご賞味ください。(ちょっと宣伝)


●卒塾後の活動について

ほぼ毎週末、伊熊に通い 畑作業の傍ら、集落の草刈り・清掃などに参加させて
もらっています。地元の皆さんの協力もさることながら、一緒に活動する仲間に
恵まれたことが、その大きな原動力になっていることを日々感じています。


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豊森でつながった仲間の輪が、さらに伊熊で地元の素晴らしい人達とつながり、
魅力的な人の輪がどんどん広がっていて、旭に通えば通うほどハマってしまって
いるような、、週末だけでは物足りなくなりつつあるような。。そんな状態です。


●旭の魅力について

魅力を人に伝えようとする場合、味覚に訴えるのが一番分かりやすく、訴求力が
高いと思い、手始めに自然薯から取り組んでみました。自然薯が中山間地をイメー
ジしやすい素材だと言うのも理由の一つ。他にも、米・味噌・山菜、、、色々美
味しいものもあるが、、やはり旭の魅力は、深い自然と、そこに暮らす素敵な人
達、そして古くから受け継がれた営みだと、毎週通っていると、つくづく感じま
す。
それだけに、集落の限界化に対する危機感が、自分の中で日増しに募ります。

今後も今回の自然薯会みたいなものを通して、少しでもそんな思いを共有してい
けたら幸いだと思っています。



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