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第四期生が卒塾して早4ケ月
今回の卒塾生の紹介は、第四期生のトップバッター榊原礼美さんです。
榊原さんは、豊田で農業研修を受講するのと並行して、四期生でお借りして
耕作を始めた伊熊の田んぼと畑、「伊熊隊」にも足繁く通われています。
いまや農の指導者的な立場になりつつある榊原さん。
入塾したころは"農業にはあまり興味が..."とおっしゃってたのに、この変化はすごい!!!


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卒塾して4ヶ月。

X年後の自分の理想に近づいているのか、この場をお借りして振り返ってみよう

と思います。

 

修了レポートには、「農業研修を受ける。居住の場を探す。稼ぎを探す。」を

目標にしました。

また、発表の時には自給自足を目指す、日々を丁寧に暮らしていきたい、人が集

まることのできる場を作りたいとお話しました。

 

まずは現在から

 1つ目の「農業研修を受ける」

平日は農大の雇用創出研修で、土曜日の午前中は農ライフ創生センター旭研修所

で農業研修を受けています。ほとんど同じ作物を育てているので、その場でわか

らないことがあっても勉強する機会が2つあって便利です。人からは大変だねと

常々言われていますが、体力以外はそうでもなく楽しくやってます。

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あ、いただける収穫物が2倍のときは消化するのが大変かもしれません。この夏は、

今まで生きてきた中で一番なすを食べています!

 

20150801_143928.jpgのサムネイル画像

2つ目「居住の場を探す」

一人でアパートで暮らしていますので、やりたいことの近くで生活できるのが一

番かなと考えて目標としました。今のところは何も変化がありません...。

 

3つ目「稼ぎを探す」

農大の研修は失業者むけの職業訓練という位置づけです。現在無職です。

豊森で学んだことの中で、私の一番のキーワードは、「かせぎ、つとめ、くらし」

でした。何事もバランスが大事だと思って自分なりにやっていましたが、この考

え方で足元をみつめてみると職に就いていた時の自分は「かせぎ」しかしていま

せんでした。

今は農業を学ぶこと、4期の有志の皆さんと畑を耕すことの「くらし」がほとん

どで、たまに伊熊で掃除をさせていただくのは「つとめ」の真似事ができてるか

なという程度で、やっぱりバランスはとれていないようです。

 

一歩目は踏み出せたかなと思っています。2歩目を置くところにちょっと迷い

が...。

ですが、今は体を動かして、その動く方向へ進んでもいいかなと楽観的に考えて

います。

 

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ちょっと先のX年後。

農地の近くに小さな家をもって、田んぼ、畑を耕作し、自分が食べられる分より

ちょっと余る分の作物を作っている。ちょっと多く作ってしまった作物は安心安

全を売りにして、物々交換、加工する。おいしいと口コミでちょっとだけ評判に

なる。狭い売り場の横に休憩スペースがあって、ひま人が手ぶらでお茶を飲みに

くる。といいなぁ。

 

豊森を通して出会った方々

出会いを大切にしたいと思います。 ありがとうございました。

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