講座報告
2019年1月19日(土)10:00~16:30/2019年1月20日(日)10:00~16:30
1日目:益富交流館/2日目:石野交流館
目的/ねらい
1) これまでの講座を通して感じたこと、学び得られたことを整理する
2) 卒塾生たちの活動や想いに触れ、卒塾に向けて自分の考えや気持ちを整理する
   1日目  2日目
午前 レクチャー「近代の根本を再考する」 グループトーク「卒塾生のその後の生き方・なりわい第二弾」
午後 修了レポート作成のためのワークショップ1 修了レポート作成のためのワークショップ2
レクチャー「未来のための江戸の暮らし」

資料 近代の根本を再考する.pdf 未来のための江戸のくらし.pdf
1日目:30名/2日目:35名

1月19日、20日、第9回の講座を行いました。
次回の2月講座が塾生ひとりひとりのレポート発表会となるため、
事実上、これが八期にとって最後の講座となります。


今回の講座は、
豊森講師の澁澤、駒宮からのレクチャーと、
修了レポートを作成するための素材出しのワークショップ、
そしてゲストスピーカーとして卒塾生を招き、
それぞれの修了レポートと、今の生活についてお話を伺いました。

駒宮のレクチャーは、「近代を根本から考える」という題です。
これからの社会の姿が揺らぐいま、
資本主義、民主主義、自由主義といった近代社会の根本原理について
根本から考え直そうという、これまでの総括的な位置づけの講義となりました。
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澁澤のレクチャーは、「未来のための江戸の暮らし」。
鎖国時代の循環型社会のシステムと、その中に暮らし、システムを保ってきた人々の意識について、
渡辺京二氏の『逝きし世の面影』を引用しながら紹介していただきました。

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ゲストとして招いた卒塾生は、
二期の庄司知教さん、四期の石戸谷尽生さん、
五期の知念綾子さん、六期の杉森奈那子さんの4名です。
それぞれの修了レポートを紹介いただきながら、
卒塾後の「くらしつとめかせぎ」について、ご紹介いただきました。

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修了レポート作成のためのワークショップは、
これまでの人生をグラフを作成しながら振り返っていただくことで、
なぜ豊森を受講しようと思ったかという思いを改めて見つめなおしました。

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そして、X年後の自分がどこで、何を大切にして生きるかについての
キーワードを考えてもらいました。
他のメンバーと共有することで、掛け合いのなかから気づきが出てきたと思います。

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