講座報告
2018年10月20日(土)10:00~16:00/2018年10月21日(日)10:00~16:00
1日目:旭交流館、つくラッセル/2日目:石野交流館
目的/ねらい
1) コミュニティという人の生存基盤と、それを維持する「つとめ」の関係を理解し、かつての持続可能社会を支えていた自然観、労働観、生活観をふりかえり、理解を深める。
2) 戸田さんの生き方と模索を通して、新しい関係性づくり・地域づくりの可能性に触れ、これからの地域社会のカタチ、これからの生き方について想像を膨らませる。
3) 卒塾生それぞれの地域コミュニティとの関わり方、これからの生き方について学ぶ
   1日目  2日目
午前 レクチャ「地域コミュニティとは何か」 トークセッション 「卒塾生のその後の生き方、なりわい」
午後 トークセッション 「地域コミュニティで生きる」 ゲスト:戸田友介さん レクチャ「地域コミュニティと祈り・祭り」

資料 地域コミュニティとは何か.pdf 地域コミュニティと祈り・まつり.pdf
1日目:28名(ゲスト:戸田友介さん)/2日目:28名(ゲスト:今枝美恵子さんほか4名)

後半の講座は、「地域自治と経済の再生」を柱にして進めます。
第1回目は、前半の講座で確認してきたかつての地域のすがた、
地域の中でどのように人が生きていたかを再確認しつつ、
これからの地域でどのように生きるのか、
まちと田舎はこれからどのような関わり方ができるのかを意識するための講座になります。


●レクチャ「地域コミュニティとは何か」
・持続可能だったころの地域のすがた
・いまの地域のすがた
・くらしつとめかせぎ・労働観の変遷

の3つのテーマに基づき、レクチャーとグループディスカッションを交互に重ねて進めました。
投げかけに対して感じたことを塾生同士話し合うという形のグループディスカッションでしたが、
普段から地域コミュニティに属していない、稼ぎ一辺倒な塾生たちは、少々話しづらそうにしていたのが印象的でした。




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●トークセッション「地域コミュニティで生きる」
その後、築羽小学校跡にできた地域づくり拠点「つくラッセル」を訪問し、
施設運営をされている?M-easyの戸田友介さんのお話を伺いました。
私ども豊森なりわい塾の開始とほぼ同時期に始まった
産官学連携事業「若者よ田舎を目指そうプロジェクト」をきっかけに、
地域住民とIターン者とが刺激し合ってはじまった旭のまちづくりの顛末について、
瑞々しいお話を伺うことができました。


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●トークセッション「卒塾生のその後の生き方、なりわい」
卒塾生をゲストに数名招き、彼らの卒塾後の生き方と、
地域コミュニティとのかかわりをどのようにされているか、という視点から、
グループに分かれてお話を伺いました。


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●レクチャー「地域コミュニティと祈り・祭り」
なぜコミュニティが生まれたのか、
人が生きるということはどういうことだったのか、
人の暮らしの歴史を紐解きながら、澁澤塾長よりお話を伺いました。

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