講座報告
2017年6月17日(土)10:00~17:00、2017年6月18日(日)9:45〜16:30
1日目:築羽農村環境改善センター築羽会館/2日目:築羽農村環境改善センター築羽会館
目的/ねらい
1) 生態系・環境・生活資源・ビジネス・精神文化まで、人の暮らしに関わる森林を、 多面的に理解し、これからの人と森林との関わりについて考える。
2) 豊田市(旭地区)の森林の姿を実際に見て、実情を理解する。
3) 間伐材の玉切りや薪割りなど実地体験を通して森林保全や木材利用への理解を深める。
   1日目  2日目
午前 レクチャー「森林とその利用」澁澤寿一
ゲストレクチャー
 「豊田市の森のこれまでとこれから」
 (元)豊田市役所森林課長 原田裕保氏
フィールドワーク「木材の利用体験」
 伐木?玉切り?薪割り
 指導:高山治郎氏、他
午後 フィールドワーク
 「旭の森林見学」案内:原田裕保氏
ゲストレクチャー
 「木の駅プロジェクト」高山治郎氏
グループトーク
 「これからの人と森林の関わりについて」
   ゲスト:高山治郎氏、
   三期)袋真司氏、
   六期)木下貴晴氏

資料 なりわい塾林業2017.pdf 旭木の駅2017.pdf
1日目:32名/2日目:38名

第2回講座は「森林」です。

 初日は「森林を知る、学ぶ」と題して
日本と豊田市の森林の現状や課題についてレクチャーを受けた後、
旭の森林(特に人工林)を見学するフィールドワークを行いました。

 二日目は「森林利用を体験してみる、人と森林の関わりを考える」
伐木・玉切り・薪割りを体験した後、2011年から旭でスタートした「旭木の駅プロジェクト」についてレクチャーを受けました。
午後からは、色々な角度から森林に関わるゲストと共に「これからの人と森林の関わり」についてディスカッションを行いました。

 二日間を通して、森のようすを見て・聞いて・嗅いで・味わって・触れて、木の利用だけでなく、きるための多面的な森との関わりについて学びました。
 グループ
で話し合った、"これからの人と森林の関わりをどうしたらいいか"、という課題は、単に答えが見つかる課題ではないですが、少なからず森に対する見方・関わり方の変化が見られたと思います。

今回も、伐木体験やグループトークに、第三期や第六期の卒塾生に参加していただき卒塾生とのつながりを深
めることができました。

森林の講座は、旭をフィールドにして、豊田市や旭地区で森林に関わる地域の方にご協力いただくお蔭で、体感性の深い講座になります。ご協力頂いた皆様ありがとうございました。

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    豊田市の森についてレクチャしていただいた原田氏
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              製材所見学のようす
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              旭の森林見学のようす
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             マキ割り体験のようす
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               伐木体験のようす
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      旭木の駅プロジェクトについてレクチャいただいた高山氏
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            グループトークのようす




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